デザイナーに藁谷真生を迎え、CLASKA が発信するアパレルブランド「HAU（ハウ）」。

コンセプトは『日常の中で感じる非日常感』。日々の暮らしの中で気負えずカジュアルに着られるものでありながら、身に纏うことで気分が高揚する大人の女性のための日常着をお届けします。

程よくツヤ感のあるキュプラ混の生地で、さりげない手仕事がギュッと詰まった、大人のためのギャザーワンピースを作りました。

キュプラとコットンを混紡した生地を採用。
キュプラの落ち着いたツヤ感と綿の持つ肌ざわりの良さが特徴です。

袖にスモッキング刺繍を施したスタンドカラーのワンピース。

襟元にはさりげなくフレンチノット刺繍を入れ、顔まわりも華やかになるよう工夫しました。
首回りはやや開きのある作りになっているため、インナーを重ねての着用がおすすめです。

こちらのワンピースに合わせ、タートルネックのインナー turtleneck "buton" もご用意。
重ねて着ることで、きちんとした場所での装いとしても完成します。

色はブラック1色ですが、素材違いの one piece "french knot" （4月発売予定）でホワイトとピンクも展開していきます。

オケージョンスタイルをご紹介している クラスカのオケージョン 2025 も、合わせてご覧ください。

こちらのアイテムは、 連載 HAU のたね 「Vol.49　新年の書き初め／スモッキング刺繍のブラックワンピース」 でもご紹介しています。