デザイナーに藁谷真生を迎え、CLASKA が発信するアパレルブランド「HAU(ハウ)」。
コンセプトは『日常の中で感じる非日常感』。日々の暮らしの中で気負えずカジュアルに着られるものでありながら、身に纏うことで気分が高揚する大人の女性のための日常着をお届けします。
表と裏で敢えて異なる表情にして編み立てるプレーティング。
機械の仕組みを利用し、2本の異なる色を表目・裏目に固定して出るように編み立てていきます。
その技法を活かして作ったのが遊び心のある一枚、knit tops "play" 。
かたちは「ちょうど良い袖丈」と定評のある、6分袖のクルーネックトップス。
シンプルなデザインですが、「さあ、この下にどんなボトムを組み合わせよう?!」とおしゃれが楽しくなる、ワクワクするニットが出来上がりました。
カラーはブルー×カーキ、イエロー×ブルーの2色展開です。
\designer's voice/
ちょっと気分を変えてみたい...元気が欲しい!という時に是非着てみましょう〜。
写真:西 希 モデル:松本有未
こちらのアイテムは、 連載 HAU のたね 「 Vol.39 パッチワークのブラウス/なんかちょうど良い!をかたちにしたパンツ」でもご紹介しています。
- タンブラー乾燥は避けてください。
- ニット部分にひっかかりほつれる恐れがありますので着用時など十分ご注意下さい。また、他の物との洗濯及び、汚れた部分のもみ洗いはお避けください。