美術作家 外山夏緒さんが手がける「gungulparman」と CLASKA Gallery & Shop "DO" のコラボレーションにより誕生したオリジナルハンカチです。
外山さんが描いたのは、「りんごの木の下にいるクマの親子の図」。
ハンカチの縁には、「昼寝する?」、「木に登る?」「まずはご飯を食べよう」、とクマの親子の楽しいおしゃべりが聞こえてきそうなセリフが描かれています。
ハンカチはお出かけ前の一日の始まりに手に取るもの。今日はなにをしよう、とわくわく感を感じてほしいという外山さんの遊び心ある絵柄になっています。
優しいイエローの縁取りで、りんごの木や葉、そしてクマたちは深いグリーンで描かれています。一面に散りばめられた美味しそうな赤いりんごがよいアクセントに。
素材は綿100%。さらっとした手触りで使い勝手がよく、大判のためお弁当を包むのもおすすめです。
ハンカチの右下部には、CLASKA Gallery & Shop "DO" と gungulparman の文字を入れました。
ハンカチのデザインは3種類。こちらは「クマの親子」のご注文ページです。このほか、ピンクのお花が散りばめられた「花とちょうちょ」、シックなブルーの「メリーゴーランドの住人たち」(※完売しました。)もございます。
- 染色の特性上、色落ちいたしますので十分ご注意ください。
- 色の薄い衣類とは分けて洗濯してください。水に濡れたままにしたり、強く擦ったりすると色落ちや色移りする場合がございます。
- 漂白剤は変色等の原因となりますので、使用しないでください。
特集「gungulparman 物語を感じるアクセサリー」もあわせてご覧ください。