
機能性に優れながら佇まいも美しい、野田琺瑯による琺瑯の保存容器です。

琺瑯の蓋のさらに内蓋としてシール蓋がついているため湿気や乾燥を防ぎ、食材の香りも逃しません。臭いの吸着も防ぎます。

常温ではもちろん、冷蔵庫・冷凍庫で保存できるどころか、蓋を外してそのまま直火にかけ調理や温め直しもできるのですから、便利なことこの上なし。

こちらのLと
S
の2サイズをご用意しています。
乾物のストック、味噌などの調味料の保存にもどうぞ。酸のある食品にも向いています。洗える茶筒というのも最大の魅力です。
清潔感があり洗面所や浴室との相性もよいため、掃除用の重曹入れや洗面小物入れとしても活躍します。

欠けてしまい食材の保存には向かなくなっても、シール蓋がダメになってしまっても、キッチンツールスタンドやペン立てとしてまだまだ、ずっと永く使えます。
琺瑯という素材が気になるようになったのは小さい頃・・・・・・ではなく、大人になって北欧デザインに興味をもつようになってからです。ストックホルムのアンティークショップで目にした真っ赤な琺瑯性のキャセロールに出会ったのがきっかけでした。
数々の人気琺瑯製品を世に送り出している野田琺瑯は、創業1934年という日本では数少ない老舗琺瑯メーカーです。戦前から戦後、高度経済成長、バブルとその崩壊という激動の時期を、時代に合った商品提案をし続けることによって乗り越えてきました。そしていまも琺瑯の魅力に多くの人が注目するきっかけを、野田琺瑯はつくり続けています。
金属の耐久性とガラスの抗菌性が合わさった衛生的な素材として、幅広い用途に使われている琺瑯ですが、何といってもその真価を発揮するのが保存容器。酸に強く、臭いがつきにくい、食材の味を変えずまろやかに熟成させる、などなど効用のオンパレード。調味料はもちろん、茶葉やコーヒー豆、漬け物にも最適という万能選手です。しかもこの清潔で温かみのある存在感。金属製であることをつい忘れてしまいそうになるから不思議ですよね。
大熊健郎
『いま使いたい、ニッポンのいいもの』(枻出版社)より

写真:西 希 (左:野田琺瑯 / TUTU (筒) S)
- 使用開始前・使用後は食器用洗剤でよく洗い、よく乾燥させてください。
- 金属タワシ・クレンザーなどの使用は表面を傷つけますのでおやめください。/li>
- シール蓋は食器洗浄機・食器乾燥機ともにお使いいただけません。