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ANDO GALLERY

ANDO'S GLASS S

2,640(税込)

「ANDO GALLERY(アンドーギャラリー)」のANDO'S GLASS

プロダクトデザイナー ジャスパー・モリソンさんに、アンドーギャラリーの安東孝一さんが「普段使いできるシンプルなグラスをデザインしてほしい」と依頼したことから誕生したグラスです。

「ANDO GALLERY(アンドーギャラリー)」のANDO'S GLASS

製作は「うすはり」で有名な松徳硝子。パッケージデザインはアートディレクターの葛西薫さんという、ただならないタッグで実現されました。

「ANDO GALLERY(アンドーギャラリー)」のANDO'S GLASS

繊細な美しさとどこか微笑ましい安定感を兼ね備えたグラスを、毎日の新定番に。

「ANDO GALLERY(アンドーギャラリー)」のANDO'S GLASS

こちらのS(ショート)とT(トール)の2種類あり、容量はどちらも350mlです。

説明

こちらのグラスは、特集「夕涼みグラス」でもご紹介しています。

ANDO'S GLASS

安東孝一さんが代表を務めるアンドーギャラリーは現代美術のギャラリーでありながら、さまざまな建築やデザイのプロデュースまでを行うユニークなギャラリー。はじめてプロデュースしたプロダクト、「葛西薫カレンダー」は発売して12年経ついまでも人気の定番商品。その安東さんが満を持してプロデュースしたのが今回紹介する「ANDO'S GLASS」だ。

このグラスをデザインしたのは、イギリス人プロダクトデザイナー、ジャスパー・モリソンさん。シンプルでアノニマスな普遍的デザインを志向することで知られ、今日最も影響力のあるデザイナーのひとりでもある。このグラスもデザイナーの揺るがない哲学を体現するかのようにシンプルで最小限のデザインが施されているのみだが、逆テーパーに傾斜したフォルムはどこかユーモアと愛着を覚えるスーパーノーマルなデザインだ。

そのシンプルなグラスの「質」を支えているのが職人の技術である。製作しているのはあの「うすはり」グラスでおなじみの松徳硝子。電球用のガラスの生産工場として創業したということからもわかるように、精度の高い職人の薄吹きの技術が、このグラスの仕上がりや存在感をただの「シンプルなグラス」ではないものにしている。デザイナー自身、そのクオリティの高さに驚いたそうである。

グラスの厚みは約1.2mm。1mmを切る「うすはり」グラスに対して若干厚いが、薄さを感じる「心細さ」をほどよく解消しつつ、繊細さと安心を感じさせる口当たりのよい絶妙の厚みを実現している。グラスには個別に紙箱が用意されているが、そのパッケージを担当したのがアートディレクターの葛西薫さんだ。ジャスパー・モリソンと松徳硝子という組み合わせだけでも「安心と信用」の証だといいたくなるところだが、プロデューサーの安東さんはさらにデザイン好きを喜ばせる采配を考えたようである。余談だが安東さんがモリソンさんにはじめて会ったのが、クラスカで開催されたフィリップ・ワイズベッカーさんの展覧会会場だったとか。

プロデュースへの熱い思いが生んだ新たなスタンダード。毎日の食卓でこそ活躍して欲しい。

CLASKA Gallery & Shop "DO" ディレクター
大熊健郎
『Discover Japan』(枻出版社)Vol.35「名もなき逸品、名のある一品」より
「ANDO GALLERY(アンドーギャラリー)」のANDO'S GLASS

「部屋に飾っても良い感じのデザインなので、ポプリを入れて家の色んな所に置いている」というお声も。グラスそのものが主張し過ぎない、さりげなさがやはり魅力です。

ご購入の前に

耐熱ガラスではありません。急激な温度変化で割れることがありますのでご注意ください。破損の原因となりますので電子レンジ、オーブン、食器洗浄機等では使用しないでください。