麦わら帽子のような雰囲気と布の帽子のような柔らかさが特徴。リボンは取り外しができるので、気分に合わせてつけたり外したりと、違った雰囲気を楽しめるのもポイントです。ブラックとキャメルの2色展開。

→　サーモハット（ブラック / キャメル）

丸みがあるシルエットに、透け感のある約6mm幅の細身のリボン。上品な印象の帽子です。 つばは6.5cmとコンパクトながら、折り曲げたりのばしたり、自由なかぶり方ができるのも特徴。ナチュラル×チャコールグレーと、ミックスブラウン×ブラックの2色展開。

→　 MPB1-01S / WP paper braid light hat short （貼箱入り）/ ナチュラル×チャコールグレー （SOLD OUT）
→　 MPB1-01S / WP paper braid light hat short （貼箱入り）/ ミックスブラウン×ブラック

日本人の頭のかたちに合わせた木型を使い、旧式ミシンで丁寧に縫ってつくっているため、誰にでもフィットしやすいのが特徴。埼玉県春日部市に工房をもつ「田中帽子店」に別注をした、CLASKA Gallery & Shop "DO" オリジナルの帽子です。

→ 　麦わら帽子 ブリム（大人用）

主にシルクを使った、春から秋にかけて楽しんでいただけるベレー帽。トップの丸いポッチを中心として四方向に柔らかなギャザーが広がる、立体的なフォルムが魅力的。適度な張りとしなやかさがあり、すっぽりとかぶるだけで楽に、ふんわりとした形に整います。ブラックとパープルの2色展開です。

→　 beret top gather big silk MAS23-20 / ブラック
→　 beret top gather big silk MAS23-20 / パープル

ナイロン素材でありながら天然素材のような風合いで、軽くてシワになりにくい帽子。クラウン（頭にかぶる部分）の内側はメッシュ素材との二重構造なので、不快な蒸れを軽減。コンパクトに持ち運びが可能なポケッタブル仕様なのもポイント。ネイビーとベージュの2色展開です。

→　 G&S DO ポケッタブル バケットハット / ベージュ
→　 G&S DO ポケッタブル バケットハット / ネイビー

つばの繊細なステッチが、優しい雰囲気をつくってくれます。つばは10cmと長いので、しっかりと光を遮ってくれるのもうれしいところ。薄手のラミーコットンで、通気性がよく、心地よい肌触り。折りたたんで持ち運べるのもポイントです。ライトブラウンとカーキの2色展開。

→　 MAS22-12 stich hat / ライトブラウン（SOLD OUT）
→　 MAS22-12 stich hat / カーキ（SOLD OUT）

8.5〜10cmと広めのつばが印象的な帽子。 つばは折り曲げたりのばしたり、アレンジも自在。自由なかぶり方を楽しめます。 丸みがあるシルエットに、透け感のある6mm幅の細身のリボンが上品にきいています。

→　 MPB-01S paper braid light hat wide（貼箱入り） / ミックスブラウン×ブラック（SOLD OUT）

メンズライクに結んだインパクトのあるリボンが目を引く帽子。 クシャっとしたシワ感を残しながらかぶると、独特のフォルムをつくりだせます。 しっかりと日差しをさえぎってくれる11cmの長いつばは、かたちを変えられるのもポイント。カラーは、ラフィア×ブラックリボンと、ラフィア×生成りリボンの2色展開です。

→　 BOXED HAT 401PT / ラフィア×ブラックリボン （SOLD OUT）
→　 BOXED HAT 401PT / ラフィア×生成りリボン

紙とポリエステルを使った、軽く柔らかなペーパーブレードハット。麦わら帽子 ブリム（大人用）と同じ、日本人の頭にフィットする木型を使ってつくった、シンプルで正統派の帽子です。

→　洗えるペーパーブレードハット BRIM plus

7cmと広めなつばに、1cm幅の細い黒のリボンがエレガントな雰囲気です。つばの先にワイヤーが入っているので、前や後ろを上げたり、つば全体を折り返すことで、かたちのアレンジも楽しめます。手洗いで洗濯が可能です。

→　洗えるペーパーブレードハット SARAH

合わせる服を選ばないシンプルなキャップ。カジュアル気分の日も、少し背筋を伸ばしたい日にも寄り添ってくれるます。
左サイドに刺繍した『Nature does not hurry.』という言葉は、老子の名言の一部を引用したもの。さりげないポイントになっています。ベージュとネイビーの2色展開。

→　 CLASKA Tokyo キャップ / ネイビー
→　 CLASKA Tokyo キャップ / ベージュ

写真：野口祐一　モデル：Ikumi　ヘアメイク：SAKURA　スタイリング：荒井菜穂（CLASKA）　編集：島田奈津子（CLASKA）
2023年4月27日 公開