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【NEW】 ドーのティーポット 7 のヒミツ

誕生以来、長く愛されているドーのティーポット。
一度見たら忘れない、洗練されながらも愛着の持てる形と、注いだ時の心地よさが使い手を虜にします。
今回、そんなドーのティーポットがリニューアル。
茶葉を入れる、注ぐ、飲む、洗う……。
すべてがたのしくなるティーポットの、これまでも、そしてこれからも、愛され続けるヒミツに迫ります。

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ドーのマグカップ・プレートシリーズ

毎日どんどん使いたくなる快適さと、飽きのこないシンプルさが魅力の、CLASKA Gallery & Shop "DO" を代表するオリジナルテーブルウェア。北欧の食器などとも相性が良いホワイト・グレー・イエローの3色は、単色でも組み合わせでも楽しめます。

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ヒミツ 1
ハッと見惚れるそのカタチ

ポット ポット

まず手を伸ばしたくなる理由が、その美しいカタチ。
真っ直ぐに伸びるすっきりとした注ぎ口、繊細さと機能性を兼ね備えた取手部分。
このティーポットのもとになっているのは、ドーのマグカップ スリム
並べてみると、この通り、同じ形をしています。
当店で長く人気を博しているマグカップと同じく、長く愛されるものを…とのデザイナーの思いから、ティーポットが生まれました。
口がすぼまったマグとともに食卓に並べれば、“さりげない主役”になってくれます。

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ヒミツ 2
離したくない!? 取手には理由が!

ポット

今回、力を入れてリニューアルしたのが取手部分。
金具部分の素材から木製部分の太さまで、何度も試作を重ね、でき上がったのがこちら。
木製ハンドルの取手は、木製部分・金具部分ともに、群馬県の工場で丁寧につくっています。
一度手にしてみると、その滑らかな持ち心地は忘れられなくなります。

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ヒミツ 3
茶こしにはおいしさも扱いやすさも追求

ポット ポット

毎日使うものだからこそ、“おいしさ”と“お手入れのしやすさ”の両方を兼ね備えていることが大事です。
ポットの中には、取り外し可能な、ステンレスの茶こしを設けました。
ステンレス板に細かいパンチングを施した茶こしは、目詰まりしにくいことが特徴。
また、大きめのサイズなので、茶こしの中で茶葉がしっかりと開き、おいしい一杯が生まれます。

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ヒミツ 4
歴史ある長崎県の波佐見焼

ポット ポット ポット

ドーのティーポットは、長崎県の波佐見町でつくられる波佐見焼。
400年以上の歴史を誇る波佐見焼は、丈夫で扱いやすいのが特徴です。
ドーのマグカップ・ポット・プレートシリーズをつくり続けている窯元さんとの信頼関係のもと、
こだわりのティーポットが送り出されているのです。

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ヒミツ 5
分解できるのでいつでもピカピカ

ポット ポット ポット ポット

ハンドル部分でもう一つこだわったのが、取り外しができること。
内側に押し込むことで、誰にでも簡単に外すことができるんです。
ハンドル、茶こし、ふた、本体。それぞれを分解することでしっかりと洗え、常に清潔に保てるのも、
毎日使うティーポットならではの嬉しいところです。

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ヒミツ 6
好みで選べるやさしいカラーバリエーション

ポット ポット ポット

ほっと落ち着くグレー、元気が出るイエロー、シンプルなホワイト。
和にも、洋にも、朝食にも、おやつにも、自然となじむ色合いのティーポットが、食卓にやさしい彩りを添えてくれます。
約600mlとたっぷり入るので、普段の食卓にもおもてなしのシーンにも、たくさん活躍してくれますよ。

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ヒミツ 7
シリーズで集めれば楽しさがもっと広がる!

ポット ポット ポット

ティーポットのほかにも、マグカップにプレート、ボウルまで、種類が豊富なのも嬉しいところ。
同じ色で揃えるもよし、さまざまなカラーを組み合わせるもよし…。
今日はどんな食卓を作ろう…。シリーズでのコーディネートも、お楽しみください。

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写真:野口祐一

2022年7月13日 公開